風もなく穏やかで気持ちのいい陽気のふれプラに16名の仲間が集まりました。来春のために耕起が行われている田んぼ脇を通る田中不動尊コースをウォーキングしました。田中不動尊の銀杏は、12/4の真っ黄色の葉を纏ったイチョウでしたが、今日は冬着姿になっていました。歩を進めると、玄関先に1mあろうかと思われるソテツがありました。尋ねると「主人が30年以上前に小さな盆栽のものを購入して植えたものです」と。Webで調べると「ソテツ(蘇鉄)の成長速度は遅く、1年で約1~4cm伸びます。1mの高さに達するには30年以上かかります」と。ウォーキング途中、偶然以前の会長の御主人にお会いして、「元会長は千葉でもいろいろな活動をしていて元気です」とおっしゃていました。今日の雲の種類は「もっとも高いところに現れる雲のひとつ。ハケでさっと描いたような形をしているのが特徴です(Web)」からすると、『巻雲(けんうん:すじぐも)高さ:5000~13000m【上層雲】』か?
穏やかで青空晴天のもと、坂田ヶ池を後に、いつもの岩屋古墳コースをウォーキングしました。国内最大級の方墳の岩屋古墳の脇に、これまで見たことがない掲示板がありました。内容は「104号墳は岩屋古墳より前にできた円墳である」とのこと。古の先人に想いを馳せながら、再び鴨達が待っ坂田ヶ池へ戻りました。 【岩屋古墳(105号墳)に隣接の「104号墳」は円墳だった 早大と栄町教委が共同調査 非破壊調査で解析「一石を投じる新たな知見」Web版東京新聞 2024年11月26日より】
コーチの指導のもと、十分すぎるストレッチの後、皆で富士山を目指しました??昨日は東京から牛久大仏が見えたと言うことで、期待膨らみ足取りもかろ…期待どおり富士山の姿を遥か遠くに仰ぎ、筑波山も走破し健脚を競いました。後ろから来ているはずの方々が何故か先に目的地に着いていた??ワープでもしたのか?残念ながら富士山は見えても??で捉えることは無理でした。真ん中あたりに有るとおもって、見てください
12月とは思われない穏やかで爽やかな晴天の青空のふれプラに19名の仲間が集まりました。12月からはこれまでの「わらび」のHPには接続できないので、新しいこのHPの登録をお願いしましたが、・・・・・。今日は田中(たっちゅう)不動尊のコースをウォーキングしました。「ひこばえ」の生える田んぼも耕起が始まり少なくなっていました。秋の象徴の一つイチョウの紅葉の映える田中不動尊の樹木の一つに、手を広げた大きさのキノコが生えていました。GoogleのLenzで検索すると”「アイカワタケ」と出てきました。Webで検索すると、「サルノコシカケの仲間は固いので食用にはならないが、若くて柔らかいうちはアイカワタケは食用可」とも。一方、別のWebでは「実は毒キノコ、生で食べると吐き気、めまい・・・」などとも。素人判断のキノコは、絶対に食味しないことが肝心です!!!
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から